CATEGORY

季菓

厄除薯蕷

古くより、厄除けにはお饅頭やぜんざいを振る舞ったり、神仏にお供えする習慣があるそうです。今年の厄除けにも、桃林 […]

信貴の春

村雨、柚子羊羹、浮島の3層で、信貴の山に訪れる春を表しました。柚子がお菓子の味わいを引き立てています。 販売期 […]

干支菓子

今年の干支菓子は、干支をあしらった羊羹と縁起の良い米俵を模した焼菓子の2種です。羊羹は和菓子店ならではの煉り羊 […]

初笑

笑う門には福来る。思わず微笑みがこぼれる、「おかめ」と「ひょっとこ」の形をした、白漉し餡入りの焼き饅頭です。 […]

干支もなか

可愛く干支をあしらった最中皮に、桃林堂自慢の丹波大納言粒餡をお手詰めする最中です。手詰めでしか味わえない、皮の […]

干支煎餅

干支にちなんだ「未」を麩焼煎餅に描きました。新年のご挨拶等に喜ばれております。数量限定の為、お早めにご予約・お […]

ぜんざい

銀色の袋のまま湯煎で4~5分温めると、大納言の風味豊かな「ぜんざい」が手軽に楽しめます。お好みで、焼き餅や白玉 […]

>風土菓 桃林堂について

風土菓 桃林堂について

1925年に大阪府八尾市で創業。翌1926年には上野店(東京都台東区)、1979年には青山店(現在の青山本店。東京都港区)と東京都内に2店出店。2009年から17年にかけて、八尾市内に3店舗出店(JR八尾駅前店・近鉄八尾駅前店・近鉄山本駅前店)し、現在に至ります。

CTR IMG